３．住宅改修費・介護予防住宅改修費の支給

　自宅に段差があったり、階段があると生活に支障をきたすことがあります。このような場合、介護保険を使い自己負担1割で、身体状況に応じた住宅改修（手すりの取付など）を行う事ができます（ただし、要介護1～5の方、及び要支援1・2の方に限ります）。
　アイライフでは、長年の経験と実績から介護が必要な方が、生活に支障をきたさない住宅改修をさせて頂きます。

福祉用具・介護予防福祉用具の購入費の支給

■介護保険で対象となる住宅改修

手すりの取受け
段差の解消
滑り止めや円滑に移動する為の、床または通路面の材料の変更
引き戸などへの扉の取り替え
様式便器などへの便器の取り替え
その他上記の工事に伴って必要な工事

※介護保険で対応できるリフォームは20万円が上限です。

※上記6種類の工事以外は、介護保険の対象となりません。また、工事の着工前には、申請が必要となります。
事前に、アイライフにご相談頂ければ、申請に必要な書類や申請方法について、ご案内させて頂きます。
まずは、お問合せください。

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